2007年10月28日
FP相談の感想を頂きました♪
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今回、ご相談にお越しいただきましたのはT.Mさん。
ご主人と奥さんがそれぞれこじかのサイトを知っていて、応募して頂きました♪
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今回、ご相談にお越しいただきましたのはT.Mさん。
ご主人と奥さんがそれぞれこじかのサイトを知っていて、応募して頂きました♪
Mさんご一家は行動が早く、短期間でのマネープラン作成となりました。
行動力はこじかも見習いたいです。
ライフイベントで重要な、住宅を購入するか、しないかを、
今回のマネープラン結果を判断材料の1つにするということでこじかも気合が入りました。
こじかは住宅購入に関しては、買えます、買えませんと皆さんに代わって判断することはしません。
「住宅購入後、このようにできれば買えますよ。」というのをご覧頂くことにしてます。
住宅購入は、人生で一番高い買物です。
しかも不動産で長期間の住宅ローンを組むことになるので、簡単にあきらめるとか、やめるとか行ったことができません。
まだ、株式投資で失敗する方がまだマシなんです。
それだけに、住宅購入の失敗はかなり厳しく、下手をすると取り返しのつかないものになる危険性があります。
そんなときこそマネープランは非常に役に立つと思いますので、
住宅購入で迷っている方は是非、相談してみてくださいね〜。⇒こじかのFP相談。
それでは、T.MさんのFP相談に対する感想をどうぞ!
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一戸建て物件を購入するにあたり、事前の面談をおこなったことで、私共家族は勇気をもらいました。
その勇気は、止める勇気と、そして進む勇気の二つでした。
購入したい物件は半年以上の期間をかけ、やっと出合えた物件であり、銀行ローン予定返済額の見積もりに少々の無理を承知で購入に踏み切ろうと思っておりました。私共家族は、夫婦二人(40代)子ども二人(小5・幼稚園)の四人家族です。
やはり本当に欲しい物件であるのだけど、ローンの支払い、教育費、老後のこと、そして両親の世話等を考えると、本当に家族がこれから楽しく暮らしていけるのか一抹の不安は消えませんでした。
そこで、先ずは客観的判断が必要と夫婦で話し合い、今回の相談となりました。
(行け行けの夫と、不安がる妻との間で妥協点が見出せるか、相談結果は今後の家族関係に関わる非常に大事な位置付けになりました)
頂いたアドバイスについて、現状の把握が的確であり、また内容についても十分納得が行きました、安心をしました。そしてローンの支払い、教育費、老後のことが不安になりました。この不安をどのように取り除くべきか、これからの生活方針を決める扉の入り口に立たされた気分になりました。
明確的な数字が算出されたことで、今の家族の姿を見ました。そしてこれから具体的な行動を取らなくてはいけないことに気付かされたわけです。
一抹の不安は、見事に的中しておりました。老後は赤字の生活が待っていました。
止める勇気です、私共は一戸建て購入計画の即見直しをすることにしました。(妻の株高騰中です)
私共は今、人生の終わりから考えること、今の年齢となってはそれが必要なのかなと思っております。会社でも中期・長期のスパンで商売を考えますが、家族の中でまさか自分自身の代わりの屋台骨とは何になるのか、またさらに数十年後までを考え合わせることがありませんでした。
でも進む勇気をもらえました。支払いと貯蓄のバランスを認識しつつ、まずはある期間の目標を定め家族が何に集中し、どのようになるのかを決められました。これで当面の不安がなくなりました。 ありがとうございました。
最後に、次は立ち止まって進路の変更が必要か、それともペース配分(貯蓄)の調整が必要かを考えたいと思っています。
勢いだけだと、最悪は家族を路頭に迷わせることになっていたのかも知れませんでした。今回のこの面談は家計の健康診断です、今後は絶対に定期的な診断が必要になりますね。
長い付き合いになりそうです。今後ともよろしくお願い致します。
歌にありますね、♪あれから僕たちは何かを信じ・・・
♪あの頃の未来に立っているのかな・・・と楽しく描いた将来に合えるようにがんばります。
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ライフイベントで重要な、住宅を購入するか、しないかを、
今回のマネープラン結果を判断材料の1つにするということでこじかも気合が入りました。
こじかは住宅購入に関しては、買えます、買えませんと皆さんに代わって判断することはしません。
「住宅購入後、このようにできれば買えますよ。」というのをご覧頂くことにしてます。
住宅購入は、人生で一番高い買物です。
しかも不動産で長期間の住宅ローンを組むことになるので、簡単にあきらめるとか、やめるとか行ったことができません。
まだ、株式投資で失敗する方がまだマシなんです。
それだけに、住宅購入の失敗はかなり厳しく、下手をすると取り返しのつかないものになる危険性があります。
そんなときこそマネープランは非常に役に立つと思いますので、
住宅購入で迷っている方は是非、相談してみてくださいね〜。⇒こじかのFP相談。
それでは、T.MさんのFP相談に対する感想をどうぞ!
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一戸建て物件を購入するにあたり、事前の面談をおこなったことで、私共家族は勇気をもらいました。
その勇気は、止める勇気と、そして進む勇気の二つでした。
購入したい物件は半年以上の期間をかけ、やっと出合えた物件であり、銀行ローン予定返済額の見積もりに少々の無理を承知で購入に踏み切ろうと思っておりました。私共家族は、夫婦二人(40代)子ども二人(小5・幼稚園)の四人家族です。
やはり本当に欲しい物件であるのだけど、ローンの支払い、教育費、老後のこと、そして両親の世話等を考えると、本当に家族がこれから楽しく暮らしていけるのか一抹の不安は消えませんでした。
そこで、先ずは客観的判断が必要と夫婦で話し合い、今回の相談となりました。
(行け行けの夫と、不安がる妻との間で妥協点が見出せるか、相談結果は今後の家族関係に関わる非常に大事な位置付けになりました)
頂いたアドバイスについて、現状の把握が的確であり、また内容についても十分納得が行きました、安心をしました。そしてローンの支払い、教育費、老後のことが不安になりました。この不安をどのように取り除くべきか、これからの生活方針を決める扉の入り口に立たされた気分になりました。
明確的な数字が算出されたことで、今の家族の姿を見ました。そしてこれから具体的な行動を取らなくてはいけないことに気付かされたわけです。
一抹の不安は、見事に的中しておりました。老後は赤字の生活が待っていました。
止める勇気です、私共は一戸建て購入計画の即見直しをすることにしました。(妻の株高騰中です)
私共は今、人生の終わりから考えること、今の年齢となってはそれが必要なのかなと思っております。会社でも中期・長期のスパンで商売を考えますが、家族の中でまさか自分自身の代わりの屋台骨とは何になるのか、またさらに数十年後までを考え合わせることがありませんでした。
でも進む勇気をもらえました。支払いと貯蓄のバランスを認識しつつ、まずはある期間の目標を定め家族が何に集中し、どのようになるのかを決められました。これで当面の不安がなくなりました。 ありがとうございました。
最後に、次は立ち止まって進路の変更が必要か、それともペース配分(貯蓄)の調整が必要かを考えたいと思っています。
勢いだけだと、最悪は家族を路頭に迷わせることになっていたのかも知れませんでした。今回のこの面談は家計の健康診断です、今後は絶対に定期的な診断が必要になりますね。
長い付き合いになりそうです。今後ともよろしくお願い致します。
歌にありますね、♪あれから僕たちは何かを信じ・・・
♪あの頃の未来に立っているのかな・・・と楽しく描いた将来に合えるようにがんばります。
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